ぼくのクジラだね!

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日曜日 親戚の家で遅めの昼食中の出来事だった。テレビでは、シロナガスクジラのドキュメンタリーが映っていた。それを見て息子は一言。ぼくのクジラ みたいだね!僕はそうだね と答えた。いつか見たクジラの剥製のことも話した。最近、音読してあげた本の事だ。クジラがキーワードで記憶の奥の点と点がつながった瞬間でした。僕の解釈ですが!小さな喜びであって、出来る限り音読してあげたいです。

引き続き。


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ボノロン プラス 世界のむかし話。相変わらずボノロン好きだなーと実感。この絵本について調べた。対象年齢 読み聞かせ5~6歳 自分で読む7歳から。息子は年齢的 幼いと判明した 自分から読もうとしないから。沢山読んであげよう。息子には聴き手も必要だ、さっそく あおぞら児童会に連絡し先生にお願いした。

買って来ました。

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さっそく、音読しました。もちろん ボノロンは前座で。低予算で いいモノを掘り出すのは至難だが、楽しい。音読中そわそわ 足癖が悪く何度、中断した。本の中には、なぞかけ があり、まだ理解するには早すぎたようだ。普通なら眠りにつくくらい読んだが、僕の方が先に眠くなったので就寝した。

ボノロンスタート。


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基本的に、土、日曜日は読書はしません。なので、息子の音読もお休みです。だが寝る前に、パパ読んでくれるの と聞かれると嬉しい。

ボノロンは短いので、前座。息子も読み終えたあと、まだ読めるよねと。続けて 夜鷹を選んで読んだ。半分くらいで、眠りについた。ほとんど居眠りしながら聞いているが、眠りの直前までストーリーは覚えているらしい、再読してあげなければならない。次は、何を選んであげるか楽しみだ。